〔節約料理〕 豆乳キムチうどん
身体に優しいうどん
豆乳はくせのある味なので、もともと苦手でした。でも、女性ホルモンを安定させるイソフラボンが多いという効能を知り、少しずつ料理に取り入れています。特に汁物に使うのが一番くせがないかもしれません。牛乳とちがってあっさりした風味なのにクリーミィさもあるので、食べやすいです。今回は、白河のうどん屋さんからもらったうどんを使って豆乳うどんを作りました。
うどん屋さんの記事はこちら
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豆乳キムチうどんのレシピ
〔材料〕
ゆでうどん 1玉
★白だし 大さじ1と1/2
★豆乳 150㎖
★味噌 小さじ1
★白すりごま 大さじ1
★すりおろしにんにく 1センチ
★すりおろししょうが 1センチ
キムチ 好きなだけ
〔作り方〕
1.鍋に★を煮出し、ゆでうどんを加える。
2.火が通ったら、うつわに1を盛りキムチを添える。
とても簡単で美味しいうどんです。お好みで酢を入れるとキムチの辛味がまろやかになります。コチュジャンを加えるとピリ辛スープに。
今回、具材は冷蔵庫にあったキムチのみですが、ゆでた青菜やゆで卵、チャーシューを加えるとボリューミーな1品になります!お手軽にたっぷりとイソフラボンが摂れるのでおすすめ。冷凍さぬきうどんや冷凍稲庭うどんでも美味しく作れます。また作りたいと思います!!
ちなみに、うどん残り1玉分は、梅と青じそを入れた卵とじうどんを作りました。たっぷりのネギと白だしでさっぱりと。消化もよいのでおなかの調子を整えたいときもおすすめの一品です。
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